由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
本事業を活用した団体の中には、スタッフの高齢化などを理由に事業実施を取りやめた団体もある一方で、由利地域のNPO法人西滝沢子ども水辺協議会や、大内地域のぽぽろバスケットボール交流実行委員会など補助期間終了後も自力で開催を継続している団体もあり、それぞれの地域の活性化の一翼を担っているものと考えております。
本事業を活用した団体の中には、スタッフの高齢化などを理由に事業実施を取りやめた団体もある一方で、由利地域のNPO法人西滝沢子ども水辺協議会や、大内地域のぽぽろバスケットボール交流実行委員会など補助期間終了後も自力で開催を継続している団体もあり、それぞれの地域の活性化の一翼を担っているものと考えております。
市といたしましては、新型コロナウイルスの感染防止対策を講じた上で、対局前日の記念囲碁大会や前夜祭、対局当日の初手観戦や大盤解説会等を開催する実行委員会と共に対局を盛り上げてまいりたいと考えております。
本市でも、従来の形での開催までには至っておりませんが、観光協会や各実行委員会などの御尽力により、日本海洋上花火大会や本荘川まつり花火大会、菖蒲カーニバル、マウント鳥海バイシクルクラシックなど、夏の恒例のイベントが開催されたところであります。
実行委員会形式ではございますけれども、そういったものに連携しながら、市のほうでも取り組んできたというところでございます。 今週の土曜日、25日には、道の駅たかのす、大太鼓の館前の駐車場でふるさと踊りともちっこ祭りのほうが、規模縮小ですけれども、行われることになっています。
または、実行委員会の立ち上げを早めて、そのときの実行委員会の希望に沿っていくのか伺います。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) お答えをいたします。 「二十歳のつどい」の開催についてでありますが、4月から成年年齢が18歳に引下げられますが、これまでと同様に20歳から21歳になる方を対象として、名称を成人式から「二十歳のつどい」に改め開催してまいります。
当日は、成人式の様子をオンラインで視聴することができるようにしたほか、新成人による実行委員会が企画から進行まで主体的に行うなど、コロナ禍にあっても充実した成人式となりました。 スポーツによる交流人口の拡大につきましては、第77回国民体育大会冬季大会スキー競技会は、2月17日から20日までの日程で、無観客や様々な感染症対策を講じた中で開催されましたが、無事、全日程を盛会裏に終了いたしております。
もちっこ市につきましては、今後、実行委員会のほうで話合いを行いまして、開催の是非について決定していくということになってございます。 ○議長(黒澤芳彦) 8番 久留嶋範子議員。 ◆8番(久留嶋範子) 大変失礼いたしました。 またいろんな感染状況を踏まえて、やるかやらないかということではありますが、冬の行事ということで県内でいろんなイベントあります。
しかしながら、かつて1,000人を超えていた入場者も年々減少しているほか、大会参加者、関係スタッフの高齢化などの課題が出てきたことを踏まえ、実行委員会で協議を重ねた結果、観光振興として一定の役割は果たしたと判断の上、終了という苦渋の決断に至ったと伺っております。
毎年、美化活動として山本地域振興局、連合秋田能代地域協議会及び能代クリーンアップ実行委員会によりクリーンアップも行われております。しかしながら、いまだにごみの散乱が見受けられることや、除草などの美化整備、トイレの設置による利用環境の推進が図られていないほか、釣り人の中にはフェンスや消波ブロックにより釣りにくいといった意見もあると認識しております。
東京2020大会ホストタウン事業についてでありますが、能代市ホストタウン実行委員会において、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に参加したヨルダン選手団に対し、市内各小・中・高等学校等児童生徒の応援メッセージを記したヨルダン国旗を送ったほか、空手競技、男子組手のパブリックビューイングを実施しました。
今後も引き続き、市民の皆様、ホストタウン実行委員会及び市議会日本ヨルダン友好議員連盟とともに交流を進め、更なる友好関係を深めてまいりたいと考えております。 次に、第144回秋田県種苗交換会についてでありますが、10月29日から11月4日まで7日間の日程で開催されます。
新型コロナウイルスの影響により、昨年度、開催延期を余儀なくされた成人式につきましては、まだまだ予断を許さない状況ではありますが、令和4年1月8日と1月9日、ナイスアリーナでの開催に向け、それぞれ対象者の代表で構成する実行委員会を組織し、具体的な内容について協議してまいります。対象者の数は、1月8日が約870名、9日が825名ほどになります。
現状、桜まつり実行委員会も開催されていろいろ相談はされてるものと思いますが、市民の皆さんも、それからまた県内外の皆さんもいろいろこう桜まつりの情報っていうのは知りたいところでもあるし、今年は、今、今日現在どういうふうな形で対応されるのか、開催されるのかというところ、まあ決まってる範囲でお知らせ願いたいと思います。
また、東京2020大会関連事業費に関し、当市のルートにおいて聖火リレーランナーの辞退者はいるか、との質疑があり、当局から、県実行委員会の発表によると、1人の方が辞退したが、新たに1人追加された。スポンサー枠については公表されていないため把握していない、との答弁があったのであります。
「桜まつり」についてでありますけれども、令和3年度の桜まつりの実施に向けての検討は、角館の観光行事実行委員会を中心に、これまでに4回開催をした同実行委員会の中で議題として取り上げていて、委員各位からの意見を頂戴しております。その方向性について幾つかをお話します。
それは、そこの実行委員会なり何なりで判断していかなければ駄目なものだと思いますけれども、当然のことながら、市も関わる部分はあろうかと思います。その辺について、状況を見ながらどういった形で運営していったらいいのか。その辺は市としてもお考えの部分があろうかと思いますが、もう一度お伺いいたします。 ○議長(菅原隆文君) 環境産業部長。
市といたしましては、新型コロナウイルスの感染防止対策を講じた上で本因坊戦やこれに伴う記念事業が実施できるよう、本因坊戦能代市開催実行委員会並びに、関係者の皆様とともに準備を進めてまいります。
いずれも組織、実行委員会で実施判断会議を開き中止の決定をし、既に参加申込みをいただいた方や役員をお引き受けいただいた方には文書で通知をしたほか、ホームページや新聞での周知を図っております。 次に、雪の被害につきましては、人的被害は先週11日も阿仁地区で屋根の雪下ろし中に1人の方がお亡くなりになっておりますが、平成30年度4人、令和元年度1人、今年度は5人となっております。
今年度は残念ながら通常開催ができず、ただし、実行委員会の皆さんの工夫で結構有意義な内容になったのかなと思いますが、来年度に関しまして、この予算は昨年度と同様の企画で開催する予定で組まれたのでしょうか。そこら辺分かりましたらお願いします。 ○議長(宮野和秀君) 教育次長。